旧名: VideoProc ConverterがVer.6になってAI技術を使って高画質化モードなどが搭載されたので使ってみた感想
Ver.5以前のライセンスから無料で移行可能
この手のソフトウエアって、永久ライセンスと謳っていてもフルバージョンアップした場合には、前回からのライセンスが使えなくなって新規に購入(ライセンスの更新)する必要があったりするので、バージョンアップには慎重にならないといけない。
![](https://wp.mz8k.com/wp-content/uploads/2023/11/2023-11-01_07-58-00-1024x681.jpg)
とりあえず、バージョンアップを実行。
ライセンス認証で登録済のメールアドレスと、今まで使用してきたライセンスコートを入力してみた
![](https://wp.mz8k.com/wp-content/uploads/2023/11/2023-11-01_08-01-53-1024x697.jpg)
無事にバージョンアップすることが出来た
メイン画面
AIによる「高画質化(アップスケーリング)」「フレーム補間(中間フレームを自動で補間)」「手ぶれ補正」が新たに追加
![](https://wp.mz8k.com/wp-content/uploads/2023/11/2023-11-01_08-34-24-1024x709.jpg)
高画質化はかなり時間がかかると言った印象