3DモデリングソフトウエアであるMetasequoia4に関する使い方のメモ
Metasequoia4とは
3DCGや3Dプリント、3D素材を作成するためのソフトウエア。私の場合はDIY用に購入したcaDIY3D-Xというソフトウエアの素材作成用としてMetasequoia4を使用しています
Metasequoia4とcaDIY3D-Xの関係性について
caDIY3D-Xは簡単に立体的な設計図が描けるソフトウエアです。パーツモデルを組み合わせることにより自分のイメージによるレイアウト・シミュレーションが出来ます。ただし自分の思っているパーツモデルが必ずしも存在するわけではないので、パーツモデルを作るためにMetasequoia4が必要になってくるのです。(必ずしもMetasequoia4が必要というわけでは無いですが、自分か手を付けたところ相性が良かったのでMetasequoia4を使っています)。
以下の様にSTL形式/OBJ形式/MQO形式であればパーツモデルとしてcaDIY3D-Xへインエポートすることが出来ます。